のびやかラウンジ

こちらのブログは、超久しぶりです＾＾；

で、YouTubeで、こんなのを見つけましてね。

細野晴臣 坂本龍一 「雪解け」 YMO


なんと、そういうことだったのですか。
ふむふむ。

とゆーことで、真相が明らかになった感じですね＾＾

The LUXOTRON groove


いやあ、これはいいですね＾＾
ご機嫌ですぅー。

フランシス・レイの「パリのめぐり逢い」を格好良く仕上げたものですね。

「The Peanuts」というグループ？によるもの。

いいっすね。


ちなみに、オリジナルはこちらですね。

パリのめぐり逢い（Vivre pour vivre）


これこれ＾＾；

昭和らしい響きです。

フランシス・レイ（Francis Lai）らしい音楽です。

これもいいんですが、「The Peanuts」のアレンジのほうもまたいいですね。

結局、オリジナルの楽曲そのものがいいんですよね＾＾

わんだほー(^o^)

Relic - Ambient Modular Dub Techno (Arp 2600, DDRM, Octatrack, Eurorack, Peak)


いやあ、これまたナイスなアンビエントですね。

タンジェリン・ドリームのようでもあります。

いいですねー。

#はらかなこ​ #Cover​ 黄土高原 / 坂本龍一


いやあ、これは美しい！
原曲は、坂本龍一さんの「黄土高原」。

坂本さんらしく、中国びいきな曲なんですけどね＾＾；

原かなこさんのピアノはいいですね。
シンプルなんですが、味わいがあります。

びゅーてほー＾＾

いやあ、いいですねー。
いいあ塩梅です。


ちなみにオリジナルの坂本っちの黄土高原はこちら。

坂本龍一 未来派野郎 黄土高原


これですね。
この曲、１９８６年に出ているんですよね。
確か。

バットを転がすようなＳＥが入っていて、なんともお茶目。

でも、そんなお茶目なサウントとは裏腹に、なんとも天界しているんですよね。

神々しい。

小刻みに流れるシーケンスフレーズもまた美しい。

１９８６年頃は、デジタルシンセ時代の幕開けだったため、サウンド的にはヤマハのＤＸ系サウンドになっているんですが、それでも味わい深い天界になっています。

うーん、やっぱり天界はいいですね(^o^)

ザ・ベンチャーズ The Ventures「ダイアモンド・ヘッド～パイプライン～キャラバン」Diamond Head / Pipeline / Caravan（耳コピ）★Electone cover


こりゃまた懐かしいですね＾＾；

ザ・ベンチャーズの「ダイアモンド・ヘッド」「パイプライン」「キャラバン」。

わたしゃ、「ダイアモンド・ヘッド」を、小学二年生か三年生のときに、市内の公園で大人が演奏しているのを聞きましたよ。

所々入る「キュ♪キュ♪」という音が面白く、どうやって出しているのか興味津々だったものです。

しかし、わからなかった。
謎の音＾＾；

で、エレキのテケテケ♪というフレーズが新鮮で、「おお！」と思ったものです＾＾；

面白い音楽(音）だなあと、感動しましてね。

しかし、当時、それがエレキキダーであることはわからなったので、その後は、忘却の彼方へとなってしまいましたが。

元々、音の響きには興味がありますので、こうした面白い音には反応しまくりです。

もしも、当時、エレキギターの存在を知っていれば、たぶん、エレキギターにハマったと思います。

が、わたくしは、その後、シンセサイザーの存在を知って、こちらにハマっていきます＾＾；

エレキギターではなく、シンセに流れたワタクシ。

これもまた不思議な巡りですね。

やっぱり前世の影響？なんてゆー妄想もでてきますが、ワタクシは、過去世のどこかでパイプオルガンと接していたんじゃないかと思っています。

パイプオルガンもかくいいと思うんですね。

イチローの抑止的（変態的）レーザービーム集


イチローの抑止的（変態的）レーザービームであると。

引退して、数年経ちますが、なんか存在を忘れていましたね。

でも、今見ても、やっぱりすごい選手ですね。

今はコロナで、スポーツのほうが閑古鳥状態ですが、スポーツをはじめ、各種のイベントで盛り上がって欲しいですね。

やっぱり歌、踊り、スポーツ、レジャーがありませんと、エネルギー的にさびしいですね。

パーっと盛り上がる空気は適度に欲しいですね。

ドビュッシー／版画 3.雨の庭／演奏：金田真理子


ドビュッシーの「雨の庭」です。

なんとも、おどろおどろしいですね＾＾；

時々聞きますが、雨の庭は、ホラーなんですよね。

京都の落雷と電気の衝撃波


それにしても落雷の動画は、迫力がありますね。

ふーむ。